ドキドキの入国審査から波乱万丈な幕開け

2023/9/7 前編


◆入国審査へ


オスロのガーデモエン空港に無事到着しました!

飛行機が到着してから入国するまで、ずーっとドキドキしていたのです。

というのも、私が持っているビザは審査が終わったよって書いてあるA4の紙とパスポートに
貼ってあるバーコードしかありませんでした。

決してビザらしいビザは持参していなかったのです。

何か手順を飛ばしたわけではないので、多分これで正しかったのだと思います。

日本を出国の際もカタール航空のカウンターで結構時間がかかってしまいました。

普通の旅行だと、行きと帰りのチケットがあれば問題なく通されるのですが、今回は長期なのでそういう訳にもいかず、ビザとかお持ちじゃないんですか?と聞かれ、これしかないと説明するしかありませんでした。

だからずっと緊張というか、本当に入国出来るか心配だったのです。

そんなこんなで、入国審査のところに行くとEU圏内の人とそうでない人の列に分かれており、私が並ぶ方は結構並んでいました。

タトゥーの入った空港の人に案内され、入国審査が私の番になりました。

私はパスポートとA4の紙とパスポートを提出します。

A4の紙には「審査が終わったから、入国後に警察署に行って登録してね」みたいなことが書かれてるだけです。

出国の時はまだ日本だったから日本語で説明できましたが、ここではもう日本語は通じません。

英語で何か言われても分からないし、説明出来る能力はありません。

最悪このまま入国できず、日本にとんぼ返りの可能性も頭によぎりました。

少しの時間が経過し、そのままパスポートと紙を返されました。

どうやら何も問題はなかったようです。

案外すんなりと早く終わって拍子抜けしてしまいました。



◆荷物を受け取り両替所へ

入国審査を終えると荷物を受け取る前に、ガーデモエン空港はなぜか入国の際にも規模は小さめですが免税のお土産とかが買えるコーナーがあります。

手荷物が出てくるのに少し待ちましたが、Air Tagをスーツケースに入れていたので、
一先ずロストバゲッジの可能性はないことが確認でき安心しました。

荷物の位置がわかるので長距離旅行にはAir Tagが便利です。

ノルウェーで最初に撮った写真は自動販売機の写真でした。

ノルウェーは自動販売機はありますが、ショッピングセンターや空港など屋内にしかありません。

お菓子の自動販売機

ちなみに、飛行機が到着してから手荷物を受け取るまでに1時間程度かかりました。

そして、まずは両替をしに行きました。

両替は出口を出て左に進んでいくと窓口があります。

でもすごく手数料が高かったので、現金の両替はお勧めしません


ノルウェーの現金事情についてこちらの記事で詳しくご紹介しています↓
 



◆空港からオスロ駅へ


予約してあるホテルはオスロ駅周辺なので、まずは電車でオスロ駅に向かうことにしました。

なんだか混雑していましたが、オレンジ色の券売機に少し並んで切符を買うことができました。券売機はカード払いのみで、話に聞いていたノルウェーのキャッシュレス化を早速感じました。

改札っぽいゲートにバーコードをかざして中に入ると、どうやら電車が全て運休しているようです。

(その後何十回と空港-オスロ市内を移動しましたが一度も運休はなかったので本当に不運でした)

ゲートの中では、どうやら駅員さんが行き先ごとに人を分けていました。取り残されては困るので「オスロステーション!」と主張をし、輪に入ることに成功!

どうやら少数のグループを作り、チケットを買った人を対象にタクシーで送ってくれるみたいでした。私たちのグループは、現地人の若い女の子、フランス人の老夫婦の計4名で向かうことになりました。

ノルウェー人の女の子がいてくれたおかげで、私たちは無事タクシー乗り場まで到着し、タクシーに乗れました。

(ほとんど英語もノルウェー語も聞き取れなかったので、このタクシーは目的地まで行ってくれるのか、タクシー代は払わなくていいのかと不安で不安でいっぱいでした)

タクシーでは「どこから来たの?」程度の会話をしました。

オスロの駅の近くに着いたようで「オペラハウスの近くに降ろすね。降りてこうやってこうやって行けば駅だから」と言われタクシーを降りました。

ですが、どう行けば駅に着くかが全く聞き取れなかったので、ごろごろとスーツケースを押しながら迷いました。

GoogleMapがあって本当に本当に良かったです。

(当時は不親切だなと思いましたが、オペラハウスって本当に道挟んで駅の前にあるんです。でも駅の裏手なのでオペラハウス側から駅に行くと分かりづらかったんです!)

裏から見たオスロ駅

地図で見てもかなり近い


気候は晴れで、長袖で荷物もあったので少し汗をかきながらなんとかホテルに到着しました。
正面から見たオスロ駅



今回のホテルは日本でagodaから予約しました。

少しトラブル続きで長くなりましたので、後編に続きます。



◆気を付けたいこと

※オレンジ色の券売機は空港用の電車で割高です。

青の券売機は国鉄の電車で、所用時間もあまり変わらず安価で買えます。

乗る時間が決まっている場合はVy(国鉄)のアプリかサイトで事前の購入をお勧めします。

予約の時期によって値段が2~3倍違うことがあります。

初日以降は全てVy利用でしたが、今回に関してはトラブルもあったし、結果的にタクシーで送ってもえらえたから良かったんじゃないかな〜〜って思うことにしています。


ノルウェーの電車の乗り方やお得な情報、チケットの予約方法についてはこちらのブログでご紹介でしています↓
 



2025/4/15編集済