ノルウェーの日曜日

2023/9/10(日)




◆カール・ヨハン通り


地球の歩き方を読んでいたら、どうやらカール・ヨハン通りという少し栄えた通りがあるようで行ってみました。

オスロ駅の正面出口から真っ直ぐに行くと、その通りに着くので行くのは簡単でした。


ですが、今日は日曜日....

噂には聞いていましたが、本当にお店が全ておやすみでした。

あの80店舗が入っているOsloCityでさえも営業していないようです。

「日曜日にお店が一気に閉まるなんて、牧場物語の世界みたいね、ふふん♪」と以前日本でノルウェーについて調べていた私は思っていましたが、いざ直面すると焦りが募ります。

今日突然必要になるものなんてないよな??と。

正直全部の店が閉まるなんて、あまり信じていませんでした。



一旦、日曜日のことは忘れてノルウェー王宮の方へカール・ヨハン通りを歩きます。

すると、通りでコカコーラの小さい缶を配っており、私も貰うことに。

飲んでみると日本のコカコーラの味とは少し違いました。どうやらコーラは国によって味が少し違うようです。

ノルウェーのコーラは日本のコーラより少し薄く感じました。

その道を進んでいくと、横にビニールを置いて座り込んでいる人が何人もいました。

ホテルに帰ってから調べたのですが、ノルウェーはペットボトルや缶をスーパーなどに持って行くと返金されるシステムがあるようです。

だからきっとそれ目当てにあの人たちは袋を置いていたのだなと謎が解けました。




◆日曜日....スーパーはやってるの??


今日スーパーはやっているのか?ちょっと焦りながら向かうと、行きつけのスーパー(Extra)は営業していました

でも、いつもと入り口の場所が違いました。

ゲートや品物の場所、レジの位置、お店の大きさすら違います。それは完全に言うなれば「日曜日の形」になっていました。

売り場を小規模にして必要最低限のものだけ売っているようです。

いつもより閉店時間も早めのようです。

とりあえず食いっぱぐれることはなく済みましたが、これからは日曜日に注意しなければと思いました。




◆アーケシュフース城



時間があり、天気も良かったので、港とお城の方まで行きました。

港に着くとエビを剥いてキッコーマンの醤油につけて食べているグループがいました。とってもワイルド!

オスロの港。とても天気が良い一日

港の周辺は日当たりもよく座る場所や芝生がたくさんあり、日光浴が楽しめそうな場所がたくさんありました。

そこでしばらく休憩して、お城まで向かいました。


5カ国語の中に選ばれる日本語

お城に向かう途中の看板に日本語があって驚きました。

ヨーロッパに言語はいくつもあってそれらの言語を優先するべきなのに、なぜ日本語?謎です。



お城では少しだけ中の方を見ましたが、英語とノルウェー語だけだったのでさっぱりでした。

(後日追記/この時はまだGoogle画像翻訳の存在に気がついていなかったのです)


お城の中は、日本の天守閣の中のように展示品が並んでいました。

自分が猫やフクロウになって探検できるみたい

お城の中を散策できるゲームもありました。

こういうファンタジーの世界でしか見たことがないような通路はワクワクします。

鍵がかかっていて通り抜けられなかったのは残念




◆帰り道


お城からオペラハウスの方に歩いていると、サウナがたくさんあるエリアの近くで賑やかな音楽と声が聴こえてきました。

何人もの人たちが男女でペアになって踊っていました。

どうやら飛び入り参加もできるようで、自由に出たり入ったりしていました。

日本では見られない光景で、こういうのって素敵だなって思うのでした。


2025/4/18編集済