オリンピックパークとスキージャンプ


2023/9/15


◆ドミトリーのチェックアウト


朝、部屋を出る時に二日間一緒だったカナダ人の女の子に今日チェックアウトなのという話をすると、「Nice to meet you」と言われました。

最初のよろしくねって意味だけじゃなくて、別れ際にもそれって使えるんだ!という気づきがありました。(私の聞き間違いじゃなければですけど)

今日泊まるのは前と同じアパート型のホテルなので、そこに荷物を置いてから観光へ出かけました。



◆オリンピックパーク


オリンピックパークまでは1時間程度かかりました。

遠くに見えるのがオリンピックパーク

何もないところをずっと歩いていくと、遠くからでもわかる大きな聖火台がありました。

30年前の聖火台

オリンピックパークにはスキーのジャンプ台があり、雪はありませんでしたが次々にジャンプの練習をしている人がいました。

間近で見るスキージャンプは迫力がありました

なかなか見られない練習風景


夏の時期でも練習できるということが驚きでした。

ジャンプ台があることは遠くからでも見えたのですが、まさか練習しているとは思わなかったです。

コーチのような人たちが何人もいてジャンプの様子を撮影したりしていました。


近くで見るとこんな感じ


ジャンプ台の横に階段があり一番上まで登れそうだったので、登ってみることに...


急なところもありました

段数が多くて少し汗をかきましたが、途中休憩できるポイントがあったので、なんとか登り切れました。

頂上からは、リレハンメルの街並みを見ることができました。

ジャンプ台とリレハンメルの町と大きな川



◆家探しの続き


今日も一昨日と同じアパート型のホテルで、部屋も同じところを借りられました。

シャワーを浴びた後ゆっくりしていると、アパートのオーナーがちょうど来ており、先日の家の話の続きをしました。


まずは一番気になっている家賃について尋ねると、他のアパートだと8000クローネだけど、ここだと7000クローネで貸してくれるとのことでした。

7000クローネだと日本円で10万円前後です。

FINNでこの辺りの相場は5000-6000クローネぐらいだと事前に調べていたので、少し高いなと感じました。


ですが、1ヶ月間だけでもいいし、好きなだけいたらいいよ、と言われたので、1ヶ月だけ借りてその間にまた新しい家を探せばいいかなとも思いました。

何よりこんな短期間で家探しが終わるということが魅力的すぎました。


それに、ここは毎回泊まる度に人がいることが少ないし、仮に旅行者が宿泊したとしても異文化交流できて面白そうです。

それらを考慮すると、まあ多少割高でもいいかなとも思えました。


いろいろな考えが頭の中を駆け巡る中、「明日はどこに滞在するの?」ときかれました。

「明日はリレハンメル駅近くのホテルに泊まる」と話したら「そんな高いところはキャンセルして、今の部屋に泊まりなよ!」と言われました。

次のホテルはキャンセル不可だったので、空いてるなら早くそう言ってくれよ…と思いました。

というのも私が明日のホテルを探した時には、もうここの空きはなく、泣く泣くその高いホテルにしたのです

そういうわけで、キャンセルできない旨を伝えました。

すると、そこのホテルの人とは知り合いだから直接交渉してあげると言われ、車で行くことになりました。

二度目にはなりますが、あまり知らない人の車には乗りたくなかったです。


明日泊まるホテルに到着し、フロントの女性とオーナーがずっとノルウェー語で会話しているのを見ていました。

結果的にキャンセルできず、他の日に変更するのであればいいですよ、という話になりました。他の日に変更されたところで、リレハンメルに住むのならいらないなと思いました。

その後、やっぱり変更先の日程も決めてください、と言われそんな先のことなんてわからないので、「もうキャンセルせずに明日泊まります」と伝えました。

正直夜も遅くて、変更の交渉もそこそこ長かったので、ずっと私的にはキャンセルとかいいからもう早く帰りたいと思っていました。(部屋着だったし)


自室に戻って家のことを考えていますが、今日のオーナーと話した時に

「あなたは優しくて、礼儀正しくて….だから家を貸そうと思う」と不自然に褒められたことがなんかとても引っかかりました。

明日は違うホテルに泊まり、そして少しオスロで予定があるので二日間はオスロに滞在します。

その後リレハンメルに住もうかなと伝えている状態です。


家賃の支払いに関しても「支払いたいタイミングでどうぞ」と言われたのが、なんか妙に変な感じがしました。

いろいろ考えることが多そうなので、オスロに行くという猶予があって良かったです。